【書評】必ず伝わる!ロジカル会話術

必ず伝わる!ロジカル会話術 書評

どうも、こんにちは。

こまつなです。

 

本書が気になる人は、

  • 話が相手に伝わりづらい
  • ロジカルに話せない人

と思っているのではないでしょうか?

 

ビジネスマンにおいて、論理的に話ができることは出来なくてはなりません。

本書はマンガ形式で、ロジカル会話術でついて説明されています。

さくっとロジカル会話術をマスターしましょう。

では書評していきたいと思います。

こまつな

いってみよう!

 

頭を柔らかく

結論からいうと、答えは1つではない!ということ。

なぜなら普段のあなたの頭は固すぎるからです。

 

今の日本教育を受けている人ほど、一問一答の頭になってます。

何か問題があれば、その答えは1つだと無意識に考えています。

 

だからこそ、頭を柔らかくし、様々な視点が重要になります。

 

演繹と帰納

まず重要になってくるのが、演繹えんえき「帰納」になります。

簡単に説明すると、

演繹えんえき:前提

帰納:事実を元に結論を導く

演繹えんえき」と「帰納」をマスターしないとロジカルな会話なんて夢のまた夢です。

 

具体的に見ていきます。

演繹えんえきとは、前提です。

前提が間違っていれば、その後の結論も違ったものになるということです。

例えば、

大前提:小学校に通っているのは小学生だ

小前提:私は小学校に通っている

結論:私は小学生だ

これが正解です。

辻褄も合いますよね?

 

結論が違った場合は下記に示していきます。

大前提:小学校に通っているのは小学生ではない

小前提:私は小学校に通っている

結論:私は小学生ではない

上記のように、前提が間違っていると結論が間違ってしまいます。

 

次は帰納です。

帰納とは、事実を元に結論を導くことです。

例えば、

結論:野菜が高い

レタスが高い

キャベツが高い

じゃがいもが高い

ニンジンが高い

当たり前ですよね笑

しかし、これが会話になると途端に難しくなるのです。

野菜だけでなく、魚も高いのに結論として野菜が高いと安直に導きます。

 

しっかりと事実を見極め、結論を出しましょう。

注意
2回連続した事実を見ると、安直に結論を出しやすい

これらより、演繹えんえき」と「帰納」がロジカルな会話には重要です。

 

MECE

MECEミーシーとは「Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive」の略で、直訳すると「お互いにダブらず、すべてに漏れがない」となります。

こまつな

ロジカルシンキングを学ぶと、毎回のようにMECEミーシーは出てきます。

それほど重要なのです。

 

具体的に見ていきます。

日本

北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、四国、九州、沖縄

上記のように、「もれなくダブりなく」です。

 

ではなぜMECEミーシーが重要なのでしょうか?

それは、分けるためです。

 

具体的に見ていきます。

問題や課題に取り組む際に、分けることが重要になってきます。

つまり、いくつか小さい問題に切り分けることで、その問題の本質を理解することです。

問題を切り分ける「切り口」がMECEミーシーにつながります。

MECEミーシーを理解するからこそ、効率よく問題を切り分けるということです。

これらよりMECEミーシーを身につけなくてはなりません。

 

まとめ「必ず伝わる!ロジカル会話術」

「必ず伝わる!ロジカル会話術」いかがでしたでしょうか?

まとめ

頭を柔らかく

演繹えんえき」と「帰納」

MECEミーシー

上記の3つは、ロジカル会話術において第一段階です。

 

本書では上記以外にも、

  • 抽象のはしごを意識せよ
  • 話は「結理事結」で
  • 納得=論理+感情の公式を意識せよ

などなど、ロジカル会話術のテクニックが満載です。

話がロジカルに話せない人はぜひ読んでみてください。

それでは、次の記事でお会いしましょう。

こまつなでした。

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