気になりませんか?人を操る禁断の文章術【書評】Daigo著

人を操る禁断の文章術 書評

どうも、こんにちは。

こまつなです。

 

結論から言うと、ブロガーの必読書です。

 

この本が気になっている人は、

「自分の書いた文章で読者を行動させたい。」

と思っているのではないでしょうか。

読者に行動させる文章を書きたい!

という人には、ぜひ本書はおすすめします。

こまつな

実際に、僕もその1人です笑

 

逆に、

きれいな文章が書きたい。

 

文章の型が知りたい。

 

Webライティングの実践的なテクニックを知りたい。

などを思っている人には少し合わないと思います。

 

しかし、本書を読めば日常生活で相手の次の行動を操ることもできます。

ブログを書いているけどイマイチ文章がグサリと心にこない。

そんな方こそ、読むべきです。

では書評していきたいと思います。

こまつな

いってみよう!

 

「あなたの思う、世界最高の美女とは?」

いかがですか?

もう一度、お聞きします。

「あなたの思う、世界最高の美女とは?」

結論から言うと、この問いかけが本書の本質です。

 

あなたはどんな美女を想像しましたか?

ロングヘアー。もしくは、ショートヘアー。

背が高いスラッとした人。もしくは、背が小さく可愛い人。

 

ここでもし、僕の具体的な美女について語ることもできます。

しかし、ここで僕の美女のついて語るのは得策ではありません。

なぜなら、あなたの思い描く美女と、僕の想像する美女とでは必ず違う人物だからです。

あなたに想像してもらってこその、文章です。

こまつな

僕は読んだ時してやられたと思いましたね笑

 

文章はただ書くのではなく、読んだ相手の心を動かし、想像力を使ってもらうために書くのです。

相手の心を動かした先に、行動。

これこそ、ブロガーの必読書と言われている理由です。

 

「書かない」3原則で人を操る

人を操る文章の3つの原則
  1. あれこれ書かない
  2. きれいに書かない
  3. 自分で書かない

これは本書で誰でもすぐに実践できるポイントです。

この3つを解説していきます。

あれこれ書かない

まず1つ目は、「あれこれ書かない」です。

 

文章を書く時、情報を網羅していればいるほど良いと思っていませんか?

 

例えば自分の商品の発表をするとしましょう。

他の商品にはない、自分だけのメリットをひたすらパワポに書いたりしている人は多いですよね。

よく知らない人からしたら、全く興味もない数値。

専門用語ばかりの文章など。

 

こういったように、文章にあれこれ詰め込みすぎないことも重要だとあります。

あえて文章を短くすることで、読み手の想像力を借りる。

「伝わる文章」よりも「したくなる文章」を書こう。

人間は不足した情報の中では、想像力で情報を補う習性があるそうです。

つまり、文章であえて情報を不足させて読者の想像力をかきたて、勝手に想像してもらおうではないか!

ということです。

これなら簡単にあなたもできるのではないでしょうか?

きれいに書かない

2つ目は、「きれいに書かない」です。

 

きれいな文章を書きたいという人は多いのではないでしょうか?

 

日本語って敬語とかもありますし、余計にきれいに書きたくなりますよね。

だからといって、本書ではきれいに書きすぎるのは、読者の行動には繋がらないと。

 

しかし、きれいに書かないといけない時もある!

と思う人もいますよね。

 

実際に考えてみてください。

今まで、当たり障りのないきれいな文章で印象に残っている文章はありますか?

覚えていないものがほとんどでしょう。

 

「きれいに書かない」をわかっていない人ほど、失礼がないようきれいに書こうとするそうです。

特に失礼のないように書こうと。

こまつな

僕も本書を読むまでずっと思っていました。

 

きれいな文章では、人は動かせない。

読み手の感情と想像力を刺激しよう。

人を動かすのは、論理ではなく感情。

コツは、話しかけるように書くことだそうです。

 

例えば、本記事のタイトル。

「書評 人を操る禁断の文章術」

でも良いわけです。

 

しかし、話す時にこんなこと言いませんよね笑

上記のタイトルを話しかけるように変えるなら、

「気になりませんか?人を操る禁断の文章術」

とかですかね。

このように、話しかけるように書くことで読者の場面が想像できます。

 

自分で書かない

最後3つ目は、「自分で書かない」です。

いや、何いってんねん!

文章は自分が書くもんやろ!

と思いますよね笑

こまつな

僕ももちろん思いました。

 

しかし、

「読み終えるとそういうことね。」

と理解しました笑

 

結論から言うと、

相手が読みたい内容や言葉を選び、文章を書こう。

ということです。

 

これは僕的に3つの原則の中で最も重要だと思います。

 

文章を書き始める前に、

この文章は誰が読むのか?

を徹底的に考えているか、考えていないかで文章の質が天と地ほどの差もあるそう。

 

本記事でのターゲットをお話しすると、

ブログを始めたけど、イマイチ読者の心を動かせない。

 

紹介した商品があまり売れずに、どうしたらいいか分からない人。

になります。

 

読者が読みたい内容を想像し、書く。

さらにすぐに浮かんできそうな疑問にはあらかじめ答えておく。

 

これらは、「自分で書かない」の1つだと思ってます。

こまつな

最も重要だと感じたからこそ、まだまだだとも感じます。

 

自分が書きたい文章を書いても読者は読んでくれません。

なぜなら興味がないからです。

読者が知りたい内容が書いていて、初めて読まれます。

あなたもブログを書く前に、読者がどんな内容を知りたいかを考えてみてもいいのではないでしょうか。

 

書評まとめ「人を操る禁断の文章術 メンタリストDaigo著」

「人を操る禁断の文章術」どうでしたか?

まとめ
  1. あれこれ書かない
  2. きれいに書かない
  3. 自分で書かない

文章を書く上で、書きすぎるとは読者の想像力を減らすことにもなる。

 

これは、本書を読んでいないと気づけなかったことですね。

圧倒的ユーザー目線で、文章を書いてみるのは、いかがでしょうか?

 

本書は上記以外にも、

  • ありきたりな文章をサクッと名文に変える方法
  • 感情を揺さぶり、人を行動に駆り立てる7つの引き金
  • そのまま使うだけで自在に操れるようになる5つのテクニック

などなど、行動させる文章術について読みやすく書かれています。

 

行動させる文章を書きたい人はぜひ読んでみてください!

 

それでは、次の記事でお会いしましょう。

こまつなでした。

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